保護した子猫の名前は女の子であったので「ななこ」の三文字に決めました。
猫の名前は一般的には二文字が多い感じでしたね、総合ランキングをみると「むぎ」とか「ココ」とかが2022年の名前ランキングにあがっています。
そんな傾向の中にあってわが家の保護の名前は娘の名前にちなんだ「ななこ」としましたが、そのように決めたいきさつなどをこのブログでは紹介しています。
そして
晴れて我が家の猫となった子猫!猫が家にいるということが、どんなに幸せな気持ちにさせるかを毎日実感する日々も始まりました。
保護した子猫の名前は三文字で決めた!
「ななこ」と子猫の名前を決める!
さて、我が家のかわいい一員となった子猫ですが、まず名前を決めなる事から始めました。
どんな名前がぴったりくるか、子どもたちと色々案を考えました。名前を考える時って本当に楽しくて、それこそ幸せ真っただ中って感じです。
子猫が幸せになるような名前にしようと考えてつけたのが「ななこ」です。
その訳は・・・?
うちの娘の名前が「ななみ」なのですが、
- 猫を一番娘が以前から欲しがっていたこと
- 娘の部屋で飼うことが決まったから「ななこ」
- 小さいななちゃんが来たから「ななこ」
- 娘もラッキーセブンを漢字に持っていたので
いいことが沢山起こるように「ななこ」
子猫の名前は「ななこ」の他に見当たりません。本当にぴったりな名前だと断言できるほどしっくり来た瞬間でした。
こうして、ななこと私たちとの生活がはじまりました。何をしてもかわいい子猫。見ていて飽きることがありません。かわいくて、かわいくて、本当にかわいいです。
子猫の名前のまとめ
- 子猫の名前は二文字でなく三文字で決めました。
- 猫好きの娘の名前から「ななこ」と決めました。
- 保護猫であっても、この子は新しい我が家の家族です。
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